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気紛れに書いた二次創作駄文を放置。女性向け。 きっと公式様とは関係ないです。
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どっかのえろげみたいなゆきおがいます。このときのぼくの脳みそはどうにかしていたんだと思うけれども、ドMのためまんまはっつけてみます。笑ってください^^

「ほら、」
お互い裸でのディープキスのあとの平山に突き出されたのはソーダ味のアイスバ
ーだった。
「な、んで?」
戸惑う平山は首を傾げる。おかしいのだ。情事の最中にアイスを持ってくるなど
聞いたことがない。
「無理に食わなくていい。舐めるだけでいいんだ、お前が楽になる」

平山はよく意味が理解できない。舐めるだけでいいにも疑問を持ったが、『お前
が楽になる』の意味がわからなかった。が、アイスを舐めるだけだと平山は思い
安岡の手に握られたアイスを舐める。
「んっ・・・」

安岡がアイスの棒を握っているので思っていたよりも食べにくい。
しばらくなんとか頑張って食べる平山だったが、アイスの溶けたものと平山の唾
液が混じったものが滴り落ちて安岡の手を汚した。
「あっ・・・汚れちゃった・・・」
ゆっくりとした動作で平山が安岡の手を舐めようとするが安岡がそれを制止した


「もういいな」
「でも、手が汚れてる」
「どうせ汚れる」
「そう?ならいっか」

平山はそう言うとそのまま仰向けでベッドの上に寝る。
安岡は片手にアイスを持ったまま器用に仰向けの平山の鎖骨あたりに朱い痕をつ
ける。ちぅと吸うとぴくりと平山の身体が反応して愛おしく感じる。
反応を楽しみながら安岡は舌を下に降ろしていく。つぅっと胸の中心から臍あた
りまで一気におろすと平山はぴくぴくと痙攣に似た動きをする。
それも可愛らしくて、安岡は自らこれは末期だとさとった。


平山の足を広げさせるとやはりまだ羞恥心があるのか本人はきゅっと目をつむっ
て顔をそらした。
「おい、目をつむるな」

安岡が頬にキスをしてそう言うと平山は顔を赤くしながらゆっくりと目を開けた

「だって恥ずかしいんだよ・・・」
「やっぱりまだガキだな」
クツクツと安岡は喉の奥で笑うとそのまま平山の弱い箇所である、足の付け根に
吸い付く。

「あぅ・・・」

じんわりと平山のモノの先端が先走りで滲み、一筋伝って落ちた。平山の足が少
し震えている。

「・・・おい、四つん這いになれるか?」
「んー何で?」
「いいから」

頬を膨らませながら平山は四つん這いになる。平山は四つん這いより先程の体位
の方が良かったようである。
そんな平山を見てやっぱりガキだと思いながら先程のアイスで自らの指を濡らし
平山の蕾に触れた。
「あっ・・・」

日頃から慣らしている所為か安岡の指をすんなりと飲み込む。しばらく弄るとア
イスと腸液が混ざりあってぐちぐちと音を立て出す。それが平山を興奮させるの
か先程よりも少し大きめの嬌声を吐き出す。

「平山」
「なあに・・・?」
「冷たいだろうが、我慢しろよ」
「?意味わかんな──あああああっ!!!!!!やっ!痛いっ冷たいっ抜いてぇっ」

平山が悲鳴をあげる。だがその声には少し艶があった。
安岡は笑んだ。自分の下で乱れる平山を見て楽しくてたまらない。だから平山の
耳元でこう囁いた。

「ほら、さっきのアイスお前の下の口が美味しそうに食べてるぜ?」

安岡は平山の蕾にアイスを挿入したのだ。だから最初に少しでも挿入しやすいよ
うにと平山に舐めさせたのである。

「やっ安岡さん・・・抜いてえ・・・」
「駄目だ、こんな美味しそうなのに」

そう安岡は言うと平山の中の熱で溶けてふとももに垂れたアイスをべろりと舐め
た。平山の身体はびくびくと震えた。
その反応が楽しくて安岡はアイスが入れられた平山の蕾の入口付近を舐める。

「あっやっ!それやだぁっ」

平山が嫌だ嫌だと鳴く。だが平山は自分から腰を振っていることに気がついてい
ない。
つまり、と安岡は推理する。嫌なんじゃない、ただ足りないのだと平山は無意識
のうちに感じているのである。

「じゃあこれはどうだ」

安岡は平山の耳元と囁きながらずるりとアイスの棒を引っ張って抜く。まだ形の
残ったアイスが抜けた感覚にほっと胸を撫で下ろす平山だったがそんな気持ちも
つかの間。安岡はまたアイスを挿入しそのままピストン運動を開始した。

「やんっ・・・!もっいっちゃっ・・・」

冷たいアイスが前立腺に当たりいつもとは違う感覚に平山は呆気なく果てる。

「また、後ろだけでイキやがって・・・」
「だってぇ・・・。・・・ねぇ安岡さん、アイスベタベタして気持ち悪いよぅ」

もう平山は快感に酔ってしまって舌足らずになってしまっている。
安岡はそんな平山に苦笑しながらもアイスの棒を引き抜き平山の蕾に舌を這わせ
た。回りから円を描くように入口を刺激して中に舌を入れる。

「あっもっと奥ぅ・・・」

腰をくねらせながら平山が甘えた声でいう。気分がよくなってきている証拠であ
る。
流石に舌では長さが足りなくて平山の希望に沿うことができないので一旦舌を抜
いて人差し指と中指の二本で刺激する。
中でどろどろに溶けたアイスが指で掻き回す度にごぷっと音をたてる。

「やっあっ!!!もっとぉ!!もう、安岡さんのっちょうだいっ」
「あぁ入れてやる」

ずるりと二本指を引き抜き、平山の希望通り今度は安岡の熱いモノを挿入しピス
トン運動をする。
「あっあっもっだめぇっ!!!!!!」
「んっ中に出すぞ」

平山の精液は自身の腹とシーツを汚し、安岡の精液はたっぷりと平山の中に注が
れ、入り切らなかったものは平山のふとももをすべりおちていった。



おわり!!普通にきもくてすまんかった!(笑)
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女子高生。(しかも女学園)
趣味:
寝る、ゲーム、部屋を汚す。
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