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気紛れに書いた二次創作駄文を放置。女性向け。 きっと公式様とは関係ないです。
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極ナカ。微妙にべろちゅー。



今日はおいしいものがあると言われ、ソファーに座って待っていると極卒の奴は真赤な苺を持ってきた。
「おい、俺は女じゃあないんだぞ」
「まあまあ。いいじゃないですか。本当においしいのですよ」
「俺は前にそうお前に言われて人肉を食ったぞ」
「あれ?そんなことありましたっけ」
首を傾げて笑う奴から苺の入った皿を分捕って一粒口の中に放った。
「・・・甘い」
「でしょう?」
ただでさえ甘いのに練乳はいかがなどと言う極卒を睨み付け、もう一粒。ぐしゃりと苺が口の中で潰れて、香りを放つ。
「わたくしもひとつ」
ソファーに奴も座って、黒いマニキュアを塗った手で赤い唇を指差し言った。俺が片手で苺を口に放って、もう片手で皿を差し出すと、そうではなくと笑った。
どんな意味だと、コンマ0.1秒ほど考えた途端、奴は俺に口付けた。それも触れるだけだはなく、貪るような、深いもの。
「ッ!貴様・・・」
「こちらの方がおいしいでしょう?」
極卒は口の端から垂れる、苺で真赤に染まった唾液を拭った。

***
エロテロリストでキ○ガイなごっくんをってのが・・・。
ナカジが受けくさい。

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カンヅメコ
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職業:
女子高生。(しかも女学園)
趣味:
寝る、ゲーム、部屋を汚す。
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